「老眼が入ってきてますね」と言われ

学生時代から乱視性近視でメガネとコンタクトレンズを使い分けてきました。
先日、いつも電車のなかで読む本が見づらくなったので眼科へ行きました。

「ふむ、そろそろ老眼が入ってきていますね。目を労わらないと、急激に進む場合があるので注意してくださいね」と言われました。

そもそも、年を重ねると水晶体が硬くなり、弾性力が失われます。そのため加齢とともに水晶体が厚くなりにくくなって、目の調節力が低下。近くが見えにくい「老眼」になるというわけです。
また、涙の分泌量も加齢とともに減少します。これは涙腺の機能低下によって起こるもので、目が乾きやすくなります。そのため、通常なら涙で洗い流される量のゴミでも角膜に付着してしまい、さまざまな障害を起こしやすくなってしまいます。

老眼が入り始めたら、パソコンや指先を見るような仕事をするときは、目の焦点が合う少し遠くを10分間に1回ほど1~2秒ほど見て、目の筋肉を動かすようにすると効果的だといわれます。他にも、ずっと見続けるのではなく、時には立ったり歩いたりして軽い運動をしたり、目の周りの筋肉をマッサージすると良いそうです。

老眼が入ってくると目はもちろん体全体が疲れやすくなってくるので、十分な休息や睡眠を取るようにしたいものです。